Amazonで買い物をしている最中に、突然「エラーコード12000」という見慣れないメッセージが出てしまい、画面が進まなくなった経験はありませんか?
とくに支払い直前や、タイムセール中にエラーが発生すると、
- 注文できてるのかな…?
- 端末が壊れた?
- 決済だけ通ってたら怖い…
と、不安になりますよね。
でも安心してください。エラー12000は“深刻なトラブル”に見えて、実は ちょっとした通信の乱れやアプリの不調 で出ることが多い軽度のエラーです。この記事では、原因と対処法を「これさえ読めば大丈夫」という形でやさしくまとめました。
Amazon初心者の方でもすぐ実践できる内容になっているので、落ち着いて順番に試してみてくださいね。
エラー12000とは?まずは基本の理解から

エラー12000は、Amazonアプリやブラウザが、Amazonのサーバーと通信するときに“うまくやり取りできなかった”場合に出るエラーメッセージです。とてもよくあるエラーで、原因は数種類に分けられます。
多くの場合は、
- 一時的な通信の不具合
- アプリの動作不良
- Amazon側の混雑
といった、ユーザー側が簡単に対処できる問題ばかりです。「端末が壊れた」「アカウントが停止された」といったことはほぼありませんので、安心して読み進めてください。
エラー12000が発生する主な原因

ここでは、エラー12000が出る“よくある理由”を4つに分けて、より詳しく解説していきます。あなたの状況に近いものがあれば、後ほど紹介する対処法から試してみましょう。
① 通信環境の不安定さ(最も多い原因)
エラー12000の原因として最も一般的なのが、この「通信エラー」です。Amazonは商品情報や金額、在庫などをリアルタイムで読み込むため、通信が一瞬途切れただけでもエラーが出ることがあります。
起きやすい状況の例:
- Wi-Fiとモバイル通信(4G/5G)が切り替わる瞬間
- 地下、ビルの奥・エレベーターなど電波が弱い場所
- 家庭内のWi-Fiに複数の端末が接続していて混雑している
- 移動中(電車・車内)で通信が不安定
この原因はとても頻繁に起きるため、まず最初に疑ってほしいポイントです。
② Amazonアプリのキャッシュが溜まっている
アプリを長期間使っていると、前のデータ(キャッシュ)が蓄積され、動きが重くなっていきます。すると、新しいデータとの整合性が取れずエラーが出ることがあります。
特にこんな人は要注意:
- アプリを半年以上アップデートしていない
- スマホの空き容量が少ない
- アプリを常にバックグラウンドで開いたままにしている
キャッシュのリセットは動作改善にとても効果的なので、後述の方法をぜひ試してみてください。
③ Amazon側の混雑(サーバー負荷)
Amazonで大きなセールが開催されると、多くのユーザーが同時にアクセスするため、サーバー側で混雑が発生します。
混雑しやすい時間帯・イベント:
- ブラックフライデー開始直後
- プライムデー開始直後
- 人気商品の再販直後
- 新生活シーズン・年末年始の買い物集中時
この場合、ユーザー側の操作ではどうにもできないため、時間をおくことが有効です。
④ スマホやアプリの不具合(設定の衝突など)
OSのバージョンが古い、アプリが更新されていない、あるいはVPNやウイルス対策アプリが通信をブロックしているなど、端末側の設定が原因になることもあります。
特に、
- 特定の画面だけが読み込めない
- 他のアプリも通信が遅い
といった症状がある場合は、端末側に原因がある可能性が高いです。
今日すぐできる!エラー12000の解消方法

ここからは、初心者でも簡単にできる対処法を「効果が高い順」に紹介します。どれも時間はかからないので、上から順番に試すのがおすすめです。
1. Amazonアプリ or ブラウザを再起動する(改善率が最も高い)
再起動はとてもシンプルですが、エラー改善の成功率が非常に高いです。
アプリの場合:
- Amazonアプリを完全に終了
- 30秒ほど待つ
- 再度アプリを起動
ブラウザの場合:
- タブを閉じる
- ブラウザを終了して再起動
- Amazonページを開き直す
これだけで改善するケースが本当に多いです。
2. Wi-Fiと4G/5Gを切り替える(通信改善)
通信が不安定なときは、ネットワークを切り替えると状況が大きく変わります。
例:
- Wi-Fiが遅い → 4G/5Gに切り替える
- モバイル通信が不安 → Wi-Fiに接続する
さらに、機内モードを一度オン→オフにするのも効果的です。
3. アプリのキャッシュを消す(動作を軽くする)
キャッシュをクリアするとアプリの動きがスムーズになり、エラー発生率が下がります。
Androidの場合:
「設定 → アプリ → Amazon → ストレージ → キャッシュを削除」
iPhoneの場合:
Amazonアプリを削除 → 再インストール(データは自動で復元されます)
4. スマホを再起動する(内部処理をリセット)
スマホを再起動するだけで、内部の不要な処理がリセットされ、通信が安定しやすくなります。
5. 少し時間をおいてアクセスし直す(Amazon側の混雑対策)
Amazon側が原因の場合は、ユーザーの操作では改善しません。
目安:
- 数分〜10分ほど待つ
- 再度アクセス
セール時期は特に有効です。
さらにトラブルが続く場合の追加チェック項目

もし上記の対処法で改善しない場合は、以下も確認してみましょう。
● アプリ・OSを最新バージョンに更新する
互換性の問題でエラーが出ることがあります。更新はとても重要です。
● VPN・ウイルス対策アプリを一時停止する
これらが通信を制限している可能性があります。必要に応じて一度停止してみましょう。
● 別の端末でログインしてみる
スマホ特有のトラブルの場合、PCやタブレットでは問題なく操作できる場合があります。
まとめ|エラー12000は落ち着いて対処すれば必ず改善できます
エラー12000は、一見大きな問題のように見えて、実際の多くは 通信の乱れ・アプリの不調・混雑 といった軽度の原因です。この記事で紹介した対処法を順番に試せば、ほとんどの場合はすぐに改善できます。
- 再起動
- 通信切り替え
- キャッシュ削除
- 時間をおく
この4つを押さえておけば大丈夫です。
もし何度やっても改善しない場合は、Amazonカスタマーサービスに相談すれば丁寧に案内してもらえます。
焦らなくてOK。ひとつずつ落ち着いて試しながら、快適なAmazonショッピングに戻りましょうね。

