横浜の中心にそびえる「横浜スタジアム」。プロ野球ファンにとってはおなじみの“聖地”ですが、実は野球観戦以外にもグルメやイベント、観光、フォトスポットなど、誰でも楽しめる魅力がたっぷり詰まったエンタメ空間です。この記事では、横浜DeNAベイスターズの本拠地・横浜スタジアム(通称:ハマスタ)の魅力を余すことなくご紹介。アクセスや座席選びのコツ、周辺の観光・グルメ情報まで徹底解説します!初めて訪れる人も、リピーターも、この記事を読めば“ハマスタ愛”がもっと深まるはずです。
ハマスタの魅力を徹底解説|デザインと臨場感がスゴい!

横浜スタジアム(愛称:ハマスタ)は、観客席とフィールドの距離がとても近く、まるで自分が選手と同じグラウンドに立っているような臨場感を味わえます。特にフィールドが左右非対称に設計されているのが特徴で、ライト側スタンドがやや狭いため、豪快なホームランが飛び出すたびにスタジアム全体が歓声に包まれます。
また、座席の種類も多彩。選手の息遣いを感じられるベンチそばのプレミアム席、グループ観戦にぴったりのボックス席、開放感あふれるテラス席など、目的や気分に合わせて選べるのが魅力です。2020年以降のリニューアルでは通路や座席、売店の配置も改良され、より快適で動線の良いスタジアムに進化しました。
夜のナイター時には、ライトアップされたスタジアムが幻想的な雰囲気を演出。バックスタンドから見えるみなとみらいの夜景とあわせて、ここでしか味わえない“横浜らしい時間”を過ごせます。
都会の真ん中にある抜群のロケーション
ハマスタの魅力は、なんといってもアクセスの良さ。JR関内駅やみなとみらい線・日本大通り駅から徒歩圏内で、横浜駅からも3駅ほどという好立地です。試合前に中華街で食事をしたり、観戦後に夜の山下公園を散歩したりと、野球観戦と観光をセットで楽しめるのが大きなポイント。
また、スタジアムのすぐ隣には「横浜公園」があり、春になるとチューリップが満開に。花を背景にスタジアムを撮影すれば、SNS映えする写真も簡単に撮れます。ピクニックをする家族連れや、ベンチでのんびり過ごすカップルの姿も多く、地元の人々にとっても身近な憩いのスポットになっています。
さらに、イベントシーズンには音楽フェスやマルシェ、イルミネーションなども開催。野球のオフシーズンでも訪れる価値がある、まさに“年中楽しめるスタジアム”です。
リニューアルでさらに快適に進化!
2020年に行われた大規模リニューアルでは、天然芝に近いハイブリッド芝を導入。選手のプレー精度を高めつつ、ケガの防止にも役立っています。また、大型LEDビジョンの設置によって、リプレイ映像や応援演出のクオリティが格段にアップ。音響システムも改良され、スタンドのどこにいても臨場感のあるサウンドを体感できます。
ファミリー層にも優しく、ベビーカー置き場や授乳室、広めのトイレなどが整備されており、小さな子ども連れでも安心。スタジアム内にはフリーWi-Fiも完備され、試合の写真や動画をSNSでリアルタイムにシェアできます。伝統ある球場でありながら、最新技術を積極的に取り入れているのがハマスタの魅力です。
青一色に染まる!ライトスタンドの熱狂
試合が始まると、ハマスタのライトスタンドはまさに“青い海”。ベイスターズブルーのユニフォームを着たファンが一体となって応援する姿は圧巻です。声援、手拍子、そして応援歌の合唱——。試合の流れに合わせてスタンド全体が揺れるような一体感は、テレビでは味わえない“生観戦の醍醐味”です。
特に勝利の瞬間に行われる「勝利のジャンプ」はハマスタ名物。ライトスタンド全体がジャンプする光景はまるで波のよう。初めて訪れた人でも自然と体が動いてしまうほど、会場の熱気に包まれます。
周辺で楽しむ観光とグルメ
横浜スタジアムの周辺には、観光・グルメスポットがぎっしり。徒歩圏内には「横浜中華街」「山下公園」「赤レンガ倉庫」「大さん橋」など、横浜を代表する名所が集まっています。観戦前に中華街でランチを楽しみ、試合後に夜景を見ながら散歩——そんな贅沢な一日が過ごせます。
グルメ面ではスタジアム内の“スタグル”(スタジアムグルメ)も注目ポイント。選手監修メニューやご当地食材を使ったコラボ商品など、バリエーション豊富なフードが楽しめます。ベイスターズカレーや餃子ドッグ、限定スイーツなどはファンの定番人気。SNS映えするメニューも多く、観戦しながらグルメ旅気分が味わえます。
季節ごとの楽しみ方
春はチューリップと桜のコラボが見事で、写真好きの人にはたまらない景観に。夏はナイター観戦が人気で、風を感じながら飲むビールが最高の一杯に。秋はイベントが多く、冬はライトアップやイルミネーションで幻想的な雰囲気に包まれます。年間を通して訪れる楽しみがあるのもハマスタの魅力です。
アクセス情報と交通手段
電車でのアクセスは非常に便利。JR関内駅南口から徒歩約2分、みなとみらい線・日本大通り駅からも徒歩約5分。横浜駅からも10分以内で到着でき、東京・新宿方面からも電車1本でアクセス可能です。新幹線利用の場合は新横浜駅から市営地下鉄で約20分ほど。
車で訪れる際は、周辺のコインパーキングや提携駐車場を活用しましょう。週末や試合日は混雑が予想されるため、早めの到着か公共交通機関の利用がおすすめです。最近ではシェアサイクルや電動キックボードでのアクセスも人気を集めています。
チケット購入と座席選びのポイント
チケットは公式サイト「ベイチケ」やコンビニ端末で購入可能。内野指定席でゆったり観戦するもよし、ライトスタンドで一体感を味わうもよし。カップルには夜景を眺められるテラス席、ファミリーには子ども連れ専用エリアのファミリーシートがおすすめです。
試合日や対戦カードによって価格が変動するため、早めのチェックがポイント。平日ナイターや交流戦など、比較的リーズナブルな試合を狙えばお得に観戦できます。座席表を見ながら自分に合った観戦スタイルを選びましょう。
まとめ|野球も街も楽しめる“横浜のシンボル”
横浜スタジアムは、野球観戦だけではなく、横浜という街全体とつながる“体験型のスポット”です。アクセスの良さ、進化する設備、熱狂的なファン文化、そして豊富な周辺グルメ——そのすべてが「また来たい」と思わせる理由になっています。
休日のデートや家族のお出かけ、観光旅行の途中にもぴったり。試合を観なくても訪れたくなるほど魅力が詰まった“横浜の顔”です。次の休日はぜひ“ハマスタ”へ!グローブ片手に、横浜の風を感じながら特別な一日を過ごしてみませんか?

